Illustratorでは文字入力に様々な種類のフォント(書体)を扱うことができます。
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アウトライン化の方法 |
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まず、アウトライン作成したいフォントを選択します。 |
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エンベローブ使用時の注意点文字の形を変形する「エンベローブ」を使用しますと、その文字データをアウトライン化することができません。 |
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グラフ時の注意点
Illustratorのグラフ作成機能を使用して、データ(数字)入力からグラフを作成した場合、直接選択してもグラフ内の文字はアウトライン化できません。 一旦グループ解除して個別に選択するとアウトライン化できますので、入稿前には必ずアウトライン処理をしてください。
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パターン使用時の注意点文字データを使ってパターンを作成する場合は、必ず文字部分を先にアウトライン化してからパターンにしてください。 |
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配置画像は『リンク』、『埋め込み』どちらの状態でも入稿いただけます。
ただ、それぞれにメリット・デメリットもございますので、特徴を紹介いたします。
『埋め込み』の場合配置画像の埋め込みはIllustrator7.0Jから可能です。配置の際に『リンク』のチェックボックスをオフにするか、 配置後に画像を選択して埋め込んでください(図1,2)。 画像を埋め込むとIllustratorファイルの容量が増えますが、Illustratorファイルと一体化するのでリンク切れの心配はありません。 Illustratorでのプレビューも詳細に表示されます。 修正を加えた画像ファイルをIllustratorファイルへ更新するには、埋め込みの場合『置き換え...』をしなければ変更されません。 Illustratorファイル上で画像を更新した後は、上書き保存する必要があります。 元画像だけに変更を加えてもIllustratorファイルは変更されませんのでご注意ください。 |
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埋め込み画像を更新する場合 |
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| 埋め込み画像の元ファイルを修正して更新するには、オプションメニューから『置き換え...』を選択します(右図)。 置き換え時に「リンク」のチェックボックスをオンにすれば、リンクの状態で配置し直すことが可能です。 |
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『リンク』の場合配置の際に『リンク』のチェックボックスをオンにすると、『リンク』の状態で配置されます(下図)。 |
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| ※配置画像の種類について 1)Illustrator5.5以下はEPS形式の画像しか 配置することができません。 2)Illustratorで作成されたファイル(ai形式、IllustratorEPS形式など)をリンクされるとトラブルの原因となりますので、配 置するファイルは必ずPhotoshop(PSD)形式やPhotoshopEPS形式などの画像データにしてください。リンクファイル内にベクトルデー タが残っていると、作成環境と異なる仕上がりになることがありますのでご注意ください。 |
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Illustratorでは『トリムマーク』を使ってトンボを作成します。ここではトリムマークの作成方法について説明します。
テンプレートをご利用の場合この作業は不要です。
変形サイズでのご注文の場合は以下の方法でトンボを作成してください。
『トンボ』の作成方法トンボ(トリムマーク)は長方形ツールから仕上り原寸サイズの長方形を作成し、作成した長方形を選択したままフィルタ→クリエイト→トリムマークで作成できます。 |
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| (1)長方形を作る 仕上がりサイズの長方形を作成します。場所はどこでも構いません(アートボードの外でもOKです)。 |
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(2)「塗り」と「線」の設定を「なし」にします |
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(3)トリムマークを作る |
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※注意:オブジェクトの項目から作成できる『トンボ(トリムエリア)』は、 CMYKの数値を含まない(印刷されない)オブジェクトですので必ずトリムマークで作成してください。 |
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Illustratorのオブジェクトには必ず『塗り』の設定と『線』の設定があります。
三角形や四角形のような図形であれば『塗り』もしくは『線』のどちらかに色の設定がしてあれば印刷されますが、 ペンツールなどで作る「線」には『へアライン』と呼ばれる印刷できない線が存在します。
この線は非常に発見しにくく見落としやすいので、注意してデータ作成を進めなくてはいけません。
それではヘアラインがどのようにして作られてしまうのか、印刷するとどうなるのかを説明をしていきましょう。
右図1は『塗り』にのみ色の設定をした線の図です。 これは『へアライン』と呼ばれる線で、画面上でもプリンタでも出ますが、実際には線の太さを設定していないため、 印刷しても非常に細くかすれたような線になり濃度によっては全く見えなくなることもあります。 |
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右図2は『線』に色の設定をしている図です。 『線』に色の設定をすると線の太さ(線幅)をパレットで指定できます。 |
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Illustrator ver9以降、書類のカラーモードを『RGB カラー』と『CMYK カラー』から選択することが出来ますが、
入稿データは必ず『CMYKカラー』で作成ください。
新規書類を作成時に選択するか、ファイルメニューの『書類のカラーモード』から変更が可能です。
現在のカラーモードは書類のタイトルバーで確認できます。
RGBカラーは色再現領域がCMYKカラーよりも大きいため、RGBカラー特有の鮮やかな色はCMYKカラーでの近似色に置き換えられ、 濁った色味になることがよくあります。
印刷では光の三原色であるRGBカラーを扱うことはできませんので、必ずCMYKカラーで作成して仕上がりイメージを確認ください。
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印刷に使用するインキには、CMYK4色を掛け合わせて使う『プロセスインキ』とあらかじめ色を調合している『特色』の2種類があります。
弊社での印刷はすべて『プロセスインキ』による『プロセスカラー』での印刷ですので 「DICCOLOR(大日本インキ化学工業)」などの特色はご利用いただけません。
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注意:データ内に特色を使用されていても、 すべてCMYKでの近似色に分解されます。DICなど特色の指定を
ご指示いただいた場合も、弊社では印刷データ通りのCMYK値で出力いたしますのでご了承ください。 |
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特色のスウォッチパレットで確認するには |
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| Illustratorでは使用している特色(DICなど)がスウォッチのパレットに表示されます(図1)。 右下△マークがついたカラーを捨てれば、使用している特色は自動的にCMYKの近似色へ置換されます(図2)。 ただ特色にはCMYKでは表現できない色も含まれているので、置換時は色の変化にご注意ください。 特色が残った状態で入稿されたデータは、弊社で自動的に変換されますが色の変化については確認しておりませんのであらかじめご了承ください。 |
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簡単なアウトライン作成方法
まず、レイヤー、オブジェクト共に全てのロックを外します。
すべてを選択(Ctrl+A)→アウトラインを作成(Ctrl+Shift+O)で文字のアウトライン作成は完了です。
アウトライン作成後は文字の編集はできませんので、その前にデータのバックアップをお勧めします。